コンバージョンレンズ:KENKO Pz-AF 1.5x TELEPLUS SHQ

提供:Lens Encyclopedia
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概要

ペンタックスKマウント用のオートフォーカス対応テレコンバージョンレンズです。

メーカーのウェブページを見つけられませんでしたので手元の使用説明書から仕様部分を転載。

  • マウント:KAf2マウント
  • 適合機種:KAf2、KAf、KA、Kマウントの各カメラ及びレンズ(一部の特殊レンズ等は除く)
  • 倍率:1.5倍
  • 露出倍数:2倍(1絞り分)
  • レンズ構成:4群4枚
  • コーティング:マルチコート
  • 鏡筒長さ:23mm
  • 鏡筒径:66mm
  • 重量:105g

手持ちのK100Dで使用していますが、露出補正を常時1段上げておく必要があるようです。説明書では「カメラが自動的に露出補正します」と書かれていますが、なぜかわたしのところではきちんとした露出を得るためには1段分の補正が必要になっています。レンズによって補正が必要なものと必要でないものがあるのかもしれませんが現段階で確認が取れてません。

画角の違い

K100DSIGMA 70-300mm 1:4-5.6 DG MACROを装着して、50円玉を撮影してみました。一枚目がテレコンバージョンレンズを使っていない場合で、二枚目がテレコンバージョンレンズを使用した場合となります。

Lens-encyclopedia kenko pzafteleplus1.5 yen50 1.jpg Lens-encyclopedia kenko pzafteleplus1.5 yen50 2.jpg

このレンズの最大倍率がカタログ値で1:2となっています。このコンバージョンレンズを使用したことで実測1.7倍ほどにサイズが大きくなりましたので、なんと1:1.2のなんちゃってマクロレンズとなりました。これを確認するため、別の方法で計算してみます。

wikipediaによると、50円玉の直径が21mm。ペンタックスのウェブサイトによるとK100Dの撮像素子の短辺の長さが15.7mm。この15.7mmの90%に50円玉が写っていますので、21/(15.7x0.9)≒1.5。。。あれ、1:1.5しかありませんね。

どこか撮影のやり方か計算を間違っているのだとは思いますがいずれにしてもここまで大きく撮れれば十分楽しいのではないでしょうか。

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